カンヌはマズイ?
「カンヌは高くてマズイ!」
カンヌに行ったころのある人は、たいていの人は、そう言っていた。
確かに以前、このブログにも書いたがカンヌ自体の物価が高いことは認める。
そして、どことは書かないが、新しくできたスウェーデン料理屋などのように高いだけで、とんでもない店に遭遇することも確かにある。
しかし、美味しい場所も多かったことも事実である。
クロックワークス酒匂社長オススメのイタリアンレストランも、トルネード・フィルム叶井社長オススメの中華料理屋も、浜田編集長オススメのフレンチレストランも、プロデューサーの平川氏オススメのベトナム料理屋も全て美味しかった。とにかく毎日、様々な国の料理を楽しませてもらった。
そして、今回のカンヌで、浜田編集長と新たに発掘したのは、MIRAMARの裏にあるトルコ料理屋風の店である。浜田編集長は、いつかここで食べたいと思っていたようである。夜に、この店の前を通ったことがあるのだが、かなり混んでいたのだ。そしてたいがい、浜田編集長のレストラン選びのカンは当たる。
こうして、ショーケースの中にある料理を1人、5種類程度選ぶ。
シシカバブから、揚げ餃子みたいなもの、クスクスから、香草のサラダのようなものまでガンガン選ぶ。
そして、もちろんビールも一緒に選ぶ。
うまい!とにかくうまい!
今回のカンヌでの食事は期待していなかったからかもしれないが、予想以上に毎日の食事が、楽しかった。もちろん、カンヌ国際映画祭3回目の浜田編集長と同行したのは大きな理由の一つかもしれないし、僕がグルメではなかったことが大きかったのかもしれないが…。
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