来週月曜がどうにもこうにもデッドラインという原稿が4本、それを超えるとそろそろデッドという原稿が4本、そして週明けにはデザイン入れなければならないページがあり、さらに月曜に見ねばならない映画、来週中に見ねばならないビデオが2本週末に送られてきて、月末にかけて勉強せねばならない分野のインタビューが3本ある。ちったあバラけてくれよ、仕事。ワールドカップと一緒に盛り上がってどうすんだ、ぜんぜん見られないじゃんかああああ〜。これでも昨日、結構長い原稿を3本片付けたのにな〜。なんでかな〜。
先月から始まった広告タイアップ連載で大橋マキさん対談取材、お相手は西山繭子さん。地下鉄某駅の私がいつも乗る場所にある「京セラ」の広告でいつも見ている人なので、初対面と言う気がしない。まあこっちだけだが。実は作家の伊集院静さんのお嬢さん。一人でがんがん海外に出かけ、夜は一人で飲みに行き、知らないおっさんと通じない言葉でコミュニケーションするのが好きなんだって。好きだ、こういう人。大橋さんとともに「かぁっこいい〜」を連発。
6時半から六本木A社にて『マッチポイント』試写。ジョナサン・リース・マイヤーズとスカーレット・ヨハンソン主演のウディ・アレン最新作は現代版『陽のあたる場所』、貧乏から成り上がろうとして蹉跌する愛と欲望と不条理のオペラティック・サスペンス。すげー面白い。成り上がり組の主演二人は屈折してエロく、標的にされた上流社会の二人は無邪気で能天気で、いい対比。ジョナサンはエッチの最中のエロ目隠しが、スカーレットは紫のひもパンが史上最高に似合う。ところで監督って、ひもパンまで指定するのかなあ。そしてアメリカじゃ許されない結末。最近小手先っぽいものばっかり作ってたのは、アメリカ的ハッピーエンドに飽きてたからかも。
にしても今週はこの試写室ばっか。昨日見た『ハチミツとクローバー』も、素直でかわいく懐かしく好感が持てたのでスペシャル・メンションしておきませう。
ああこれを書いているのは怒涛の金曜日、だってまたブログ書かずに週が終りそうだったから、あたしなりに必死なのさ。もうほとんど断末魔の叫びのようなブログだなぎゃあああおおおぉぉぉ。
冷静に読みかえすと、なんか頭おかしい人みたい。あはは。
『マッチポイント』
監督:ウディ・アレン
出演:ジョナサン・リース・メイヤーズ、スカーレット・ヨハンソンほか
配給:アルミック・エース
劇場情報:夏、恵比寿ガーデンシネマ、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開
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