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October 31, 2005
表参道現場

「楽園ゴルフ」ミーティングを行ってから、現場へ直行する。ということで、今日の現場である。
copon_CIMG1387.jpg

透き通るような青い空に心を洗われながら、波立つ湖面をゆっくりゆっくり平らにしようとカフェに入る。今日は企画の神も文章の神も降りてこないようだ。そういう日は無理に発想をしてもダメなのであった。語られる瞬間を待つ…そんな一日だった。

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10月31日(月)

ハワイ映画祭最終日ってことで午前中に荷物をパッキング。その後レンタカーにトランクを積んでアラモアナビーチに行く。その後、空港に向けて出発するが、今日はハロウィンってことでどこも人だらけで車もかなり多い。というかマジで大渋滞! 間に合わない!と思ったけど余裕で出発の2時間前に到着。夜11時の便でロスに向かう。

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October 30, 2005
10月30日(日)

午前中から大雨。ハワイでこんな雨は珍しい。午後イチに2時間ほどかけてノースショアに行く。夕方近くまで海。その後ワイキキに戻ってホテルでメシ。その後、映画祭主催のハロウィンパーティに参加して深夜まで飲む。ホテル帰宅後、翌日からロスなので荷物などパッキング。ロスは結構寒いらしい。

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October 29, 2005
10月29日(土)

午前中、アラモアナで買い物。夕方に河崎監督たちと合流後、また『コアラ課長』の上映のためドールシアターに行く。前日と同じくほぼ満席。映画もラストまで場内大爆笑! 凄すぎですよ、マジで。上映終了後、また監督のティーチイン。コアラ対いかレスラーという映画を作ってほしいとか無責任な客の要望があったりとまた盛り上がってましたね。12時頃終了。その後監督たちと去年に引き続きハナウマ湾の先のサンディービーチにUFOを見に行く。去年はここでUFOを見てそれをビデオにも撮ったんだけど、今回はいなかったみたいだな。1時ごろ帰宅する。ホテルに戻るとまたハロウィンパーティをやっていて3時頃まで遊ぶ。

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October 28, 2005
フワフワ金曜日

本日の番組でご一緒させて頂く予定だった『カスタムメイド10.30』のプロデューサー滝田氏がON AIRに間に合わなかった(笑)。終了、5分後にダッシュでやってきた滝田氏。そんな滝田氏からメッセージを頂いたので、久しぶりに動画で! 皆さん、カスタムメイド面白いので是非観て下さい。

「楽園ゴルフ」の取材でおそらく肉体的な疲労があったのか、なんかフワフワした一日であった。本日の現場はこんな感じ。東急建設の方々と色々とお話する。来週は施主検査ということで、最終ピッチに突入したようだ。
copon_CIMG1370.jpg

夜は家族とイタリアからやってきたGONANO氏と久しぶりに月島のいつものお店で飲む。ミラノでお世話になった以来のことだ。それにしても本当に久しぶり。何故かいつもの構図で写真を撮る。
gonano_CIMG1385.jpg

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10月28日(金)

午前中に映画祭事務局に行きレジストして夕方からロイヤルハワイアンホテルロビーで映画祭の授賞式パーティに行く。何故か千葉真一さんが受賞されていた。その後、ドールシアターで『コアラ課長』の上映のため会場に入る。会場はほぼ満席! 『いかレスラー』の時は半分くらいしか客が入らなかったのに今回は凄い。上映が始まるとオープニングから場内大爆笑! 凄すぎる客の反応にマジでビビる。というかあまりにも客が爆笑しててこっちまで爆笑する。これってホラーなんだけどそんなにおもろいのか? 上映終了後、監督の舞台挨拶とティーチイン。客から質問責めに合う。その後もサイン責めにあったりして監督は大人気でしたね。12時頃帰宅すると宿泊しているホテルでハロウィンパーティをやっていて2時頃まで遊ぶ。

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October 27, 2005
琥珀色の細胞

久しぶりに東映建工の中川取締役と飲む。彼は東映グループ内の最年少取締役である、大会社ならではのご苦労があるようで、深く深く経営についての話を交わしたのだった。大企業に属するか、属さないか…私は後者を選択した人間だからどうしても判断基準は経営サイドの人間としての見方になる。そういう人間にとって、会社に属して経営を支えていく人の話は新鮮だ。それにしても二人で真面目に語り合ったのは何年ぶりだろうか、灰色の細胞がシングルモルトに照らされて琥珀色に変化していった。

本日の建築現場。メインオフィスフロアーなのだが、赤い絨毯がスタッフの通り道に存在している。私の会社はスタッフが主役なので、毎日レッドカーペットを歩かせたいと思ったのだった。真面目な話、スタッフが働く環境を大幅に改善させることがテーマでもある。スタッフが座る椅子はインターオフィスのご協力もあって全てVITRA社のものに変更する。レッドカーペットにVITRA、こりゃ3倍働いてくれること間違いない(笑)。

redcarpet_CIMG1315.jpg

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10月27日(木)

朝イチで一度会社に行きデスクワーク。今の事務所がスタッフが増えてきたので新しく事務所を借りようと思い、不動産屋にお願いして同じビルの空いてる部屋を見る。その後自宅に戻りハワイ映画祭のため新宿に行き成田エキスプレスで空港へ行く。

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10月27日(木)

朝8時にハワイのホノルルに到着! 去年は『いかレスラー』でハワイに来たので1年ぶり。空港で車を借りてワイキキのホテルにチェックイン後、河崎監督と『コアラ課長』に出演している越さんと合流。夜、アラモアナのイタリアレストランでメシ食べて早めに解散。

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October 26, 2005
最高のメンバーとの仕事

カフェグルーヴのような少々変哲な会社を経営していると良く聞かれる質問がある。このような「楽園ゴルフ」なんていう企画を立ち上げると更にその質問数は増えるのだった。

「浜田さんの会社は何で儲けているんですか?」

相部屋でイシコ氏と同じ空間にいるのだが、彼が持ってきたインセンスの薫りにふとその質問を受けた瞬間のことを思い出した。企業体としては儲けるビジネスがしっかりあることは重要だが、儲けることのみに特化している会社は途中で面白くなくなると思っている。「楽園ゴルフ」企画ははっきりいってビジネス収支が合わずに赤字スタートである。新しい文化は決して儲けを考えてはいけないし、それをどうやって長続きさせていくことがもっと重要だと思う。文化として認められた瞬間に収支なんて小さな要素は間に合ってしまうのである。

エンターテインメントカンパニーとして、出来る限りの有効打をタイムリーに気持ちよくインベストしていきたいと思う。今回のパートナーのゴルフダイジェストオンラインの船藤さんは、「ゴルフ場の撮影に時としてヘリを飛ばせられることがこれからのネットメディアにも求められてくると思うんだよね。部下から相談があったときは、飛ばせば!と言ったよ。1分4000円だって。」と屈託のない笑顔で話してくれた。

「なんで儲けているんでしょうね?あまり考えたことはありません。」と心の中でいつもそう思っている浜田だった。

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「楽園ゴルフ」最高のメンバーに乾杯! 羽田ターミナルにて。

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採用面談クライマックス

9月中旬よりゲームグラフィッカー・ゲームプログラマ・WEBプログラマをリクルーティングしていたのだが、いよいよその面談もクライマックス。1日3名ぐらいの方と連日お会いしている。応募の方のスキルや実績はもちろんであるが、仕事に対する考え方や方向性、共有できる思いなどを確認しながら、慎重に進めている。
新しい方々と出会える喜びと、この出会いを価値に変えていくための自分たちの責任の重さを噛みしめつつ、一歩一ずつ真剣にやるしかないのだ。

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10月26日(水)

午前中デスクワークとメールチェック。その後、神保町のウェッジホールディングスに行き『ヅラ刑事』の契約書に捺印してもらう。というか、神保町でタバコ吸って歩いていると3〜4人に囲まれ「ここは喫煙禁止です。罰金2000円!」ってことで2000円取られました! マジでタバコ吸ってただけで金取るとは! 日本は怖すぎですよ。その後東京FMに行き坂上みきさんの「ビューティフル」に生出演。『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』の紹介と『コアラ課長』ネタで盛り上がる。その後渋谷のローソンチケットに行き『コアラ課長』の河崎監督と対談する。『コアラ課長』の世界観は「ドラえもん」「オバQ」と一緒という発言に妙に納得。その後会社に戻りデスクワーク後、シネセゾン渋谷で『少林キョンシー』の宣伝会議。翌日からハワイ映画祭なので早めに帰宅。

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October 25, 2005
神のウィンク

島の神がウィンクをしてくれたのだろうか? 昨日までの雨が止み、晴れ間がのぞき始めた。すかさずゴルフ撮影部隊はモデルを連れてコースに直行し、私は急いでハウジングを準備して急いで海へと直行したのだった。重機材も海に潜れば、安心感に繋がる撮影機材へと変わるから不思議である。私たちは乾いたスポンジが水を得て膨らむように、撮影に勤しんだのであった。

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決起集会@上野

今日の夜は、取引先のバンダイ金さんと上野の韓国料理屋さんで、決起集会と称して会食。サムギョプサル・チヂミ・プテチゲ・ユッケと大好物ばかりを堪能。
韓国ご出身の金さんのお奨めで、お酒の方は百歳酒をたくさん。さらにチャミスルと50:50で割った通称「50歳酒」まで、かな〜り飲む。どう考えても薄まっている感じはしないのだけど、甘くなって飲みやすくなっているから不思議。例によって飲み過ぎました。

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映画的ライスタイル by 野津幸治 at 11:22 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
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小雪…ふたたび

私は小雪がこわい。黒沢清監督の『回路』を観て以来、なんだかこわい。劇中、黒沢ワールドにすっかり馴染んでいた彼女は、とても美しいにもかかわらず、ちょっと陰気。お化けのようにボーっと希薄な存在感が、なんとも恐ろしかったのだ。

その後は、明るく生理用品のCMに登場しているのを見てもブルっときたし、雑誌で美しい服を纏っている姿を見つけても「ひぃ」と声を上げそうになった。彼女が持っている陰のようなものが、なんだか日本古来の幽霊の持つ湿り気を感じさせるのだ。ホラー好きとしては、彼女にもっとジャパニーズ・ホラーに出演してもらいたいものなのだが…。

さて、そんな彼女を怖がらずに見られたのが『ラスト サムライ』だ。主演のトム・クルーズを完全に食ってしまった渡辺謙と並び、彼女も素晴らしかった。繊細な日本女性の美を見事に体現していたと思う。

そもそもモデル出身の彼女は、とにかくスタイルが良い。先日のTIFF(東京国際映画祭)のレッドカーペットでも、その顔の小ささと手足の長さは、森泉とどっこいどっこい。他の追随を許さなかった。(前回のBLOG画像参照

june1025.jpg2日後、新作『ALWAYS 三丁目の夕日』の舞台挨拶のため、再びTIFF(六本木ヒルズ)を訪れた彼女は、秋らしいワインカラーのワンピースに、同系色のロングブーツといういでたち。公の場に登場するとなると、「?」なほどにドレスアップして、結果的に“奇妙な服装”になってしまう人が多いけれど(これって、スタイリストのせいなのか)、彼女の場合は、いつもツボを外さない。ファッション業界で養われたセンスなのだろうか…感服。

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10月25日(火)

午前中コムストックで『インサイド・ディープ・スロート』の宣伝会議。その後会社に戻りデスクワーク。その後、外苑前に行き『コアラ課長』のタイアップでユーカリファームの社長とミラクルヴォイス倉林と打ち合わせ。その後会社に戻りポニーキャニオン太田氏と打ち合わせ。その後カルチュアに行きツタヤオンラインの森山と高橋聡といつもの宣伝コーナーで『フリークス』『少林キョンシー』『インサイド・ディープ・スロート』『痴漢男』4本連続で対談。会社に戻ってデスクワーク。

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October 24, 2005
映画祭記者会見“サクラ大作戦”と、デレデレのアーロン・エッカート

映画祭3日目。寝不足からくるハイテンションに包まれるサイバーTIFFの事務局。ちょっとしたことでもウケるので面白い。パソコンにもらったチャン・イーモウのサインはバカウケである。映画祭事務局の広報Sさんのビックリ顔が一番ウケた。「公式記録のクセして何してんですかぁ〜、も〜!」って感じである。事務局の人は誰一人として映画祭を楽しんでる感じがない。まあいろいろ大変なのだろうけど、そういう人たちがもっと楽しめる映画祭になればいいのになあ。お祭りなんだし、ボランティアなんだし。

atsumi1023.jpgさておき。本日はコンペ作品『女たちとの会話』会見。全編ニ分割された画面で、ヘレナ・ボナム・カーターとアーロン・エッカートがしゃべりまくる。夫のティム・バートンは来日中だけどヘレナは来ず、会見はアーロンと監督のみ。派手なのか地味なのかわかんない会見に、周囲には微妙な不安が漂う。曰く「一応ハリウッド・スターが来てるのに、人が集まらなかったらどーしよー」。ボランティアたちがサクラになろうかどうしようかと、密かにTIFFジャケットを脱ぎはじめる。基本的にこういう空気を楽しむタイプだが、さすがに最前列に記者が私だけだったりすると、司会者からの「お前が質問しろよ」的視線に動機が早まってしまう。不謹慎だが小心者である。

会見はそこそこの人数が集まり、無事終了。膝下がないジョン・キューザックって感じの小柄な監督と、アゴのデカいアーロン・エッカートは女の子のカメラマンだけに微笑みかける女好きぶり。本日の我がカメラマンYさんは特にお気に召したようで、帰りにエレベーターで遭遇したときもデレデレ。んじゃオフショットもらうか!と撮ったのに、なぜか行方不明に。えーん、ブログに使おうと思ってたのに〜。サイバーTIFF事務局のO・Tさん、どこにあるか知りませんかあ?

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宮古島に再び降り立った日

石垣島をもう一回ホップするように跨いでから、宮古島にやってきた。この島はどれぐらい好きかというと、これぐらい好きだったりする。

今回のディレクションは秘馬がかなり完璧に仕上げてくれているのと、皆プロフェッショナル意識が高いのでかなり安心出来る。HDカムを東京から持って行っているので、私は全編の主要部分をHDで押さえるという業務をしている。久しぶりの現場なので、かなり楽しい。

宮古ではミッションがあって、HDにて海の潜ってオープニングジングルを撮ってくるというものだった。おそらく、HDとHD用のハウジングを携えて海に潜って、その絵を撮ってこようなんて、世界広しといえどもそんなにいないんじゃないかな。映像好きで、海が好きであること、ぴったりの仕事である。

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今回使用するHDカメラ用の水中ハウジングである。ハウジングというのは、カメラの水中用のケースのことです。その水中ハウジングで世界的に有名な会社、SEA&SEA社のものだ。こんな素晴らしい会社が日本にあること、なんか匠の国に生まれたことを感謝したい気持ちで一杯になる。

SEA&SEA社の水中撮影家中村氏のインタビューがなかなか面白い。

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オンラインゲーム研究会

東京コンテンツマーケットにて、経済産業省のに方お誘いをいただき、オンラインゲーム研究会のセミナーに参加した。
国内オンラインパブリッシャーの方々のパネルディスカッション。大手ゲームメーカーの方のオンライン戦略に関する話。ゲーム業界のアナリストとして知られている矢田真理さんの講演など、色々とためになる。ただしほとんどのオンラインゲームは、韓国企業の開発によるものが多い。「サーバーサイドの技術が難しい!」「技術を買ってきた方が早い!」などという意見が多いのだが、果たしてそうだろうか?コアな部分はやはり自分たちでしっかり開発できないと、生き残ることはできないと思う。我々は出来る限り自前でやろう!と再確認する。その後の懇親会で数人の方とご挨拶をさせていただく。その後、渋谷で弊社早河とその友人常川さんと合流し個人的な話からオフィシャルな話まで花が咲く。

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煌びやかに女優が競演。TIFFのレッドカーペット

現在、渋谷と六本木で行われている第18回東京国際映画祭(TIFF)。開幕当日である22日には、華やかなオープニングイベントのひとつ、“レッドカーペット”を取材してきた。それは、映画祭といえばすっかりお馴染みとなった光景のひとつ。真っ赤なじゅうたんの上を、煌びやかに着飾ったセレブたちが闊歩していくというものだ。アカデミー賞、カンヌ、ヴェネチアなど、海外のエンターテインメント系イベントではよく目にするが、日本ではまだまだ目にする機会も少なく、TIFFのものが最も華やか。例年、多くのギャラリーに囲まれるが、今年はなんと約7000人! 肌寒さもなんのその、4時スタートのイベントのために、昼頃から映画ファンが集まり始めていた。

june1024.jpg

さて、時間になると、続々とフォーマルウエアに身を包んだゲストたちが到着し、目の前を颯爽と歩いていく。やはりつい目で追ってしまうのは女性陣。着物で登場した木村佳乃や、ハリウッドデビュー済みの本格派セレブ(?)の小雪、モデルから女優へと転向した黒木メイサ、CMでもお馴染みの吹石一恵、そしてベテランの桃井かおりや雪村いずみに至るまで、それはそれはあでやかな姿を見せてくれたのだった。

とはいえ、日本のセレブたちは、また“レッドカーペット”というものに慣れていない様子。先日、エミー賞の中継を見たばかりだが、ハリウッドの俳優たちは、知った顔があると近づいていったり、話し込んだり、インタビューを受けたりと、その歩みもなるほど堂に入ったもの。いつか、日本のレッドカーペットも、あんな風になるのだろうか…。(べつに、ならなくてもいいけれど)

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10月24日(月)

午前中、『ヅラ刑事』の契約書のチェック。その後調布の東京現像所に行きうちの会社も製作出資しているホラー映画の初号試写を見る。その後出資会社全員と宣伝会議。夕方、会社に戻りデスクワーク後、渋谷シネアミューズに行きシネカノン石原氏と『痴漢男』の初日舞台挨拶の打ち合わせ。この映画、渋谷シネ・ラ・セットの前売り記録を更新するほど売れまくっているので、初日の舞台挨拶にどれだけお客さんが来るのかまったく読めない。というか、チラシもポスターもない状況でいきなり200枚も売れてしまうというのは凄すぎですな。その後、会社に戻りフリーマン筒井さん、ミューズ新田さんと『少林キョンシー』の3週連続トークショーのゲストの打ち合わせ。

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October 23, 2005
楽園ゴルフ:小浜島編

小浜島は雨模様だった。島の天気は移り変わりが激しいから読めない。青い空をバックに白の具ラーデーションから紺碧の海へと繋げたかった私たちの目論見は崩れ去った。それでも小浜島の素晴らしい瞬間を切り取るために、私たちは休む暇もなく頭と体を動かすのであった。

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楽園の仕事はとても長い。

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楽園ゴルフ取材開始

朝5時にタクシーをすっ飛ばす。運転手越しに見える景色が、全ての始まりを告げる美しいキャンバスのようで、眠い眼をパッチリモードに切り替えてくれた。
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6時45分発の石垣島行きのJALに乗ったのは、楽園ゴルフのクルー総勢8名だった。
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10月23日(日)

朝に五反田のカイロプラティックスに行く。マジで熟睡してしまった。その後中目黒のペットのコジマでネコのエサ買い出し。その後家に戻りまた読書!!

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October 22, 2005
TIFFの“最高セレブ”にアタックで、ボロPCがセレブPCに!

本日より東京国際映画祭開幕。公式取材、来日スターの取材など、なんとなくバタバタだなあ……とか思いつつ、ヨガを午前中に済ませて六本木ヒルズへ。まずはオープニング作品の記者会見は『単騎、千里を走る』のチャン・イーモウ監督と高倉健さん。高倉健かぁ……と微妙な気分だったが、実物を見るとスゴイなあ。なんかオーラである。会見で「ヒルズライフ」のOさんと遭遇。夜のパーティーにご一緒することに。事務局で1本原稿を書き、次の取材は『単騎』の舞台挨拶。それまでの空き時間はシネマカフェのNさんとレッドカーペットイベントを見物……にしても、今年のゲストは地味だなあ。まあとはいえ私はいつだって前のめり。せっかくのお祭りなんだから、思いっきり楽しむのさっ! もちろん仕事ですけど、わかってますけど。

さて会見終えてOさんの待つパーティーへ。場慣れした彼女の極意は「パーティーではその日一番のセレブの近くに。そしたら来場したセレブ全員が近づいてくる」。ということで、Oさんと、現地で遭遇した彼女の友人で某ビューティーサロンの御曹司Uさんご夫妻とともに、審査委員長のチャン・イーモウ監督の周りにつきまとう。有名な人とかお金持ってそうな人とかが次々近づいてくる間隙を狙って、「監督、私たちアナタのビッグファンです、サイン下さ〜い」とアタックするも、カバンの中には持参のPCだけ。「こいつに頼みます」と差し出すと、監督、サインしながら「これ、消えなくなっちゃうよ」。なーに言ってんですか、監督、消えないからいいんじゃないっすか。これでうちのボロPCはVAIOとチャン・イーモウのダブルネームだーっ。すごいっ!すごい?

::バイオとチャン・イーモウのダブルネーム??? でも監督、マジックって意外と消えちゃうんですね。

atsumi1024.jpg

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10月22日(土)

ハワイ映画祭の準備で買い出しして池尻の本屋に行って本まとめ買い。その後自宅に帰って読書しまくる。

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October 21, 2005
東京で行われる映画祭のお話

寒くなってきた朝にふーっと大きく息をして、田町のInterFMに向かった。ネットの視聴率と同じく、ラジオも聴取率というのを電話(!)リサーチで取っているらしく、その調査週が今週とのこと。

ディレクターの安本さんが「浜田さん、来週は聴取週間なんで!目玉的なタマ込め宜しくです。」と先週念を押されたのだった。というわけで、私が選んだ本日のゲストは東京国際映画祭の作品編成をされているマギーさん。中国語と英語を話せる彼女がプッシュしたのはもちろんアジアカテゴリーである「アジアの風」である。アジア映画は私も大好きだ。

実は東京国際映画祭のIT周りはカフェグルーヴが担当している。メルマガがシネマカフェに似ていますね、と関係者からツッコミが入ったこともあったが、スタッフ延べ10人程度がこの業務に当たっており我が社は既に"Enjoy TIFF!"モードなのです。それにしても、会社を作った当初はネット取材禁止ですということで締め出されていた我々である。そんなカフェグルーヴが映画祭のITを担当させて頂いているのは非常に感慨深い。

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秋の味
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フランスに来て感じたことのひとつに、日本との色の違いがある。人々が好む色が違ったり、色彩感覚が違ったりする。それが街並みやインテリアに反映されたりしているわけだが、花の色づかいにしても、日本ではされないような組み合わせ方をしてみたりして、何ともいえない美しさを生んでいる。そもそも花そのものの色の違いもあるような気がするのだが、それは四季の色の違いにも繋がっている。

写真は今日訪れたパリのリュクサンブール公園の様子。木々がシックな秋色に染まっていて、冬の訪れを予感させる。人々が束の間の秋を楽しもうと賑わいを見せていた。池に貸しミニ帆船を浮かべ楽しんでいる子供たちを横目に、何だか感傷的になってみたり。ワイン色に染まった木々を見ているうちに、ワインが飲みたくなってマレにあるお気に入りのワインバーへ行く。

nakamura1021_2.jpg

「しっかりした赤ワインが飲みたいんだけど…」何となく飲みたいワインの雰囲気を伝えると、いつもカウンターで本を読んでいる女性店主がお勧めのワインを出してくれる。グラスワインを頼むときでも、試飲をさせてくれるのは嬉しい。「おいしい!これで。」この日の1杯目はコート・デュ・ローヌをもらう。フランスでは銘柄というよりも産地でワインを呼ぶことが多い。

nakamura1021_3.jpgここは夜になると賑わうマレのカフェが立ち並ぶ通りにある「La belle Hortense」。カフェと本屋とワインバーが合体したような店で、カウンターの向かいに書棚、奥に進むと小さなテーブルがあり、心地の良い音楽が流れている。なんとなく独特な空気感のあるこの店で出されるワインはいつもおいしい。


フランスに来てスーパーでジュースとワインが同じ値段で売られていることに驚きながら、おいしいワインを何度となく味わったが、残念ながら講釈をここに書けるほどの知識はない。厳密なワインの味はパーカーさんに任せてしまいたい私にとって、やはりワインは花と同じように、その時間や空間を楽しむためのひとつのモノ。別にルールは要らないけれど、その時その場に合ったものが一番いい。逆に言えば、同じ花でも生ける場所によってまったく違う表情を見せるように、ワインもどこで誰とどんな風に飲むかでおいしさが変わる。

日の落ちるのが早くなり、薄暗くなってきた街を眺めながら、オレンジいろがかったレンガ色のワインを飲んでいると、なんだか秋を体に注いでいる気分になった。
***********************************************
「La belle Hortense」
住所:31 rue Vieille du Temple 75004 Paris
電話番号:+33 (0)1 48 04 71 60
***********************************************

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映画的ライスタイル by 中村俊月 at 12:37 PM | コメント (0) | トラックバック (1)
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10月21日(金)

午前中、エイベックスで来年夏公開のサバイバルホラー系作品とトカゲホラーの打ち合わせ。その後一瞬時間があいたので原宿の美容院に行く。その後会社に戻り、しばらくデスクワーク!! つーか、マジで作品多すぎだな。夜にうちで製作しているTVドラマ「ピンクの遺伝子」の打ち上げに行く。

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映画的ライスタイル by 叶井俊太郎 at 09:59 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
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October 20, 2005
とても古いマンション探訪

かれこれ8年間も職住接近な生活をしていると、自宅も水天宮から表参道に引っ越したくなるもの。それにしても、高い家賃の地域である。高級マンションに住むというのを一度経験したことがあって、自分の生活にはさほど必要ないなと思ったこともあり、表参道に古くから佇むとても古いマンションでも探そうと思う。

ということで、今日の建築現場。
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映画的ライスタイル by 浜田寿人 at 11:48 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
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まさにチーム食い倒れ!

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昨日から、有楽町国際フォーラムにて「東京コンテンツマーケット」が開催されている。昨年までは、少人数でやっていたため、ほぼ1日中いたりしたのだが、今年はフォーメーションが組め、効率よく参加できた。会社としての組織が出来つつあるということだろう。3回目の参加なので、セッティングも片づけも抜群に速かった。(笑)
夜は、恒例「チーム食い倒れ」の会で恵比寿イル・バッフォーネを貸し切りに。鯛のカルパッチョを始めとする前菜たち・トリッパ・魚・パスタ・リゾット・メイン・デザートまで、素晴らしい料理を堪能。ボリュームもクオリティも大満足。参加メンバーも素晴らしい方々で、たくさん元気をもらいました。お店の手配をしていただいたウチダマ、そして幹事のトレイントラックス原田社長もありがとうございました。その後2次会と称してとあるバーに。すると、僕の大好きなテキーラ「エル・テッソロ」があった。もちろん、ロックでガツンと頂きつつ、幸せな夜は更けていく。

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映画的ライスタイル by 野津幸治 at 11:23 PM | コメント (0) | トラックバック (1)
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10月20日(木)

午後イチに渋谷セルリアンタワーでシネカノンのラインナップ発表会に行く。とてもゴージャスなラインナップでしたね。その後会社に戻り宣伝会社フリーマンと『少林キョンシー』『スパイモンキー』の宣伝打ち合わせ。『少林キョンシー』は11/12公開なのでそろそろトークショーのメンツを調整する。その後、『コアラ課長』の予告編のラフが完成したので河崎監督に事務所に来てもらいチェックしてもらう。一発OKでその後テアトル本社に行き、鈴木氏、佐藤氏にチェックしてもらう。その後。三茶に行きメシ。

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映画的ライスタイル by 叶井俊太郎 at 10:32 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
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October 19, 2005
嬉しい心づかい!

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今日は、我が長男「慎ノ介」の満1歳のバースデイ! カフェグルーヴのみなさんより、ご丁寧に素敵な花をいただいた。本当にありがとう! この優しい心づかいにひたすら感謝である(ブログももっと真面目に書かなきゃ)。早速慎ノ介たんは、お花を美味しそうに頬張ってました。(オイ!)

時を同じくして、10月19日と20日の両日、会社の方では、「東京コンテンツマーケット」という展示会に出展している。アニメ・ゲーム・CGなどのコンテンツベンチャーが出展しているので、興味のある方は是非!

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映画的ライスタイル by 野津幸治 at 11:37 PM | コメント (1) | トラックバック (0)
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そういえば映画を撮った事がある 最終回

2000年3月22日。多分この日は曇り空から時々晴れ間がさす天気だったと思う。監督の自宅に集合したのはお昼過ぎ。久しぶりに会う映画スタッフは、皆がそれぞれ逞しくなっていた。「久しぶり!」「元気してた?」という会話が飛び交う中、監督が声を上げる。2年以上掛かった私たちの映画が、今日いよいよ世に公開されるのだ。

場所は中野駅南口を出てすぐにある"なかのZERO大ホール"。実は映画スタッフの殆どが完成した映画を見ていないので、一体どうなったのだろうという期待感が皆の胸でふくらんでいた。各々、電車や車でホールに移動する。いつのまにか正装に着替えている人までいた。

suda1019_1.jpg上映はプロジェクターで映す。機材チェックも相変わらずのメンツ。監督と積み込みから機材周りの面倒を見ていた先輩がつきっきりでチェックをしていた。他のスタッフは中野駅でビラ配りをしたり、当日受付の対応をしたりと、この人達はよく働くなあと感心するほど動いている。やっぱり、最後まで残ったスタッフ達。皆で何かをすることがスキなのだ。

いよいよ開演の時間。ずっと舞台裏で作業をしていた私は、ぎりぎりに客席に駆け込む。なんと満席だった。凄い。そして、中野駅でビラを見て興味本位で来てくれた人までいた。上映時間は90分。途中、私が作った曲が流れる場面では素直に感動した。

suda1019_2.jpgあの日から、5年が経った。監督は大学を卒業して就職するも、数年前に退社し現在独立してデザイン制作会社を起業した。脚本を書いた先輩も大学卒業後に出版社に就職するも、退社し脚本を書いたり、本を書いたりと精力的に活動している。そして、映画スタッフの皆も各々が自分のフィールドを見つけて活動している。しかし、毎年忘年会や新年会で集まると、変わらずあの日の事を話している私たちがいた。

映画を撮る。凄く大変な事だと思われると思う。実際、体力的にも精神的にも疲れることは沢山有ったけど、その分出来上がった達成感は計り知れないモノがある。今でも映画を見るときは、誰かと見るときは純粋に映画を楽しみ、一人で部屋で見るときは(このシーンはこうやって撮影してるのかな?)と、裏側を創造しながら見るので二度楽しめる。

さて、私のこの「そういえば映画を撮った事がある」シリーズは終わり。次回以降は、日記のような日記じゃない文章になる予定。最後に、長いコメントをいただきましたしんのすけさん、有難うございました!同い年、まだまだうちら若いですから、ガンガン世の中に価値を生み出しましょうね! 「たまがわへ行こう」できたら、ジャンベ片手に合流しますー!

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映画的ライスタイル by 須田英之 at 11:02 AM | コメント (1) | トラックバック (0)
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10月19日(水)

午前中学生のネットの取材。今の学生について一言とか難しい質問ばっかだったな。その後東宝に行き興行部の黒崎氏と溝口氏と昼メシ打ち合わせ。何本か上映のお願いをする。うちで製作、配給する『痴漢男』のイベントに溝口氏が出たがっているので調整することにする。その後虎の門に行きテアトル佐藤氏、鈴木氏、西澤氏、和田氏とエイベックス提供作品のタイホラー『トカゲ女』(仮)の業務試写。その後、某友人たちから連絡があり、代々木体育館で開催されるケツメイシのライブに行くことになる。1万人以上も客が入ってるし、かなり盛り上がってマジでビビった。凄い人気なんだなあ。と実感。9時ごろ会社に戻り12時頃までデスクワークしまくる!

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映画的ライスタイル by 叶井俊太郎 at 10:27 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
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