全身を鳥肌が走った―。久しぶりに聞いたAngelaの声は以前より明らかに力強さを増し、それでいて透明な優しさに溢れていた。塞き止められ知らぬ間に飽和状態となっていた様々な感情が、彼女の歌に心を許した瞬間、大粒の涙となって流れ落ちた。ここしばらくシビアな現実に目を瞑り、感覚を意図的に麻痺させて生きてきた。後ろを振り向かず、ただひたすら前に進もうと…。
我に返り慌ててサングラスで顔を隠し必死に堪えようとしたけど、一度空いてしまった穴を塞ぐことは手遅れで、熱い涙は止めどなく頬を伝い流れていった。抵抗するのを止めてありのまま彼女の歌う「泣けばいい」を受け入れたら、足枷が外れて自由になれたような気がした。
目を伏せていた現実をそこに見た。傷は未だ疼く…けどそれは徐々に回復に向かっていくであろう。
初めまして。 私はアンジェラさんを初めて生で歌っているのを聴いた時、体が震えました。 このブログを読んで、尚玄さんが素直に涙を流していたのに対し、あの時、泣き出しそうな気持ちを抑えていた私を少し恥じました。 自分に素直になれた時、自分だけの道に明るい光がきっと差すのでしょう。 お仕事頑張ってください。 陰ながら応援しています。
初めまして、尚玄さん。 keity7と申します。 尚玄さんのことを知り、色々調べておりましたら、こちらのブログにもであいました。 ブログを拝見させて頂く中で、「Angela」という文字に目が止まり、思わずメールしてしまいました。 実は、私は「Angela」というショップを経営しています。 本当にAngelaアキさんの歌声は素晴らしいですよね。 涙を流す尚玄さんの美しい姿を想像してしまいました。 かなり日にちが経っておられるこちらのブログなので尚玄さんに読んで頂けるか少し不安ですが、書き込みさせて頂きました。 因みに、過去ブログで「リュート奏者」の方のお名前が出ていましたが、私の知り合いの友人のようです。 いつか何かの機会に尚玄さんにお逢い出来たら幸いです。 長い文章になってしまい申し訳ありません。 御身体にお気を付けてお仕事頑張って下さいませ。
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