真冬の東京を離れ、Hawaii Oahu島へ。touristicなイメージが先行していたため、なかなか足が向かなかったが、去年の10月に初めて訪れてから、この島は僕の心の避難所の一つになった。空と海の青、そして深い緑。形を変えながらゆったりと流れる雲…。至る所に大自然の壮大さを感じさせるこの島は、僕に懐郷の念を覚えさせる。

出発直前まで仕事をしていたのと、長時間の移動の疲れもあって、初日はどこへも行かずプールサイドでのんびり過ごした。響き渡るマイナバードのさえずりに耳を傾け、惜し気もなく降り注ぐ太陽を身体いっぱい浴びた。

中心部の喧噪を離れた小高い丘に建つ一軒家。Waikiki beachとDiamond Headが一望できるその場所から海に沈む夕日を眺めながら、よく冷えた辛口の白ワインにahi(マグロ)のステーキを堪能した。夕涼みの風が日焼けして熱をもった肌に心地よかった…。
