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January 22, 2005
未熟

思わずカッとなってしまった。

たまたま目の前に居合わせた不運な椅子は蹴飛ばされて、ガラスのテーブルにぶつかり大きな金属音をたてた。あまりの必要以上の大きさに蹴った本人が驚いてしまった。誇張された金属音が去った後、重い沈黙が部屋中を満たした。まるで世界の終わりのスイッチを押してしまったかのように静かで、心臓の音だけが異様に大きく響いた。

身体から徐々に熱が引いていく…。どんどんリアリティは薄れていき、残ったものは虚しさだけだった。
どれだけ後悔したところでもう遅いのだ。「制御」というフィルターを突き抜けてしまった衝動はもう戻らない。まだまだ修行が足りない。もっと日々精進しなければ…。

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映画的ライスタイル by 尚玄 at 10:03 PM
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コメント: 未熟

昔よくゲームをしていてむかついてゲーム機をたたいたり、投げたりしてあやうく壊れかけ、思い切り後悔したものだ。次元は違うかもしれないが、やはり怒りに身を任せてしまうというのは低レベルなことなんだと思う。貴方がどういう理由で怒ったのか知りませんが、お互い精進しましょう。怒りは悲しみを生むのみ。

Posted by 通りすがりの文次郎 at February 5, 2005 12:17 AM

まさに同感です・・・。僕もやってしまった後、後悔でいっぱいで悲しくなりました。どんな理由があれ怒りに任せるのはよくないことですよね。

もっと人にやさしさをあげられる人になりたいです。

Posted by shogen at February 9, 2005 12:03 AM

残った虚しさ..。
だけれど、ぶつける程溢れてしまった気持ち。
その説明が、その気持ちの色すら、私自身まだまだ
理解できなくて、説明つかなくて、悲しさも倍です。

だけど、椅子が可哀想と思う気持ち。
優しい人の悲しみや怒りって、形が大きいと思う
今日この頃です。

私は、衝動で傷つけてしまった友達の、目が忘れられません・・。

Posted by 通りすがりちゃん at February 10, 2005 10:30 PM


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