AM6:30 CXTV「東京ミチカ」撮影のため、都内某レストラン集合。風は強く、冷え込みは厳しい。天は少しずつ明るみを増してきた。思い切り深呼吸をしたら、冷たい空気が鼻腔の奥を突き刺して、否が応でも目が覚めた。
軽いリハをした後、控え室でしばらく待機。待ち時間の間に台詞や動きを何度か確認し、それでも自分の出番まで時間があったので、その合間に頼まれて放っておいていた結婚式のスピーチを英語から日本語に翻訳する作業を進めることにした。言葉の羅列を積み木のように積んでは崩す、孤独で地道な作業。積み木一つの選び方にもセンスが問われる。
原文を読み、ヤク(訳)を組み立てて行く作業は、台本を読んで自分のフィルターを通して、ヤク(役)を構築していくのと、どこか似ているなとふと思った。
『訳』と『役』…本当だ。すごい、発見ですね! 尚玄さんはモデル・俳優さんだとのことですが、ここでの文章を読んでいるととても感性が豊かでそれを言葉にするのも上手な人なのだなぁ、と思います。 ちなみに『Paris,Texas』を好きな映画に挙げられていますが、わたしはよくライ・クーダーのサントラをかけながらお風呂に入るのです。自宅にいても今まるでアメリカ中西部を旅してるような(?)気分になれますよ! 来年もますますの活躍を楽しみにしています。
『Paris,Texas』大好きです。 何回観ても静かでいい映画だなって思います。確かにあの間延びしたようなRy Cooderの音楽を聴くだけで、あの乾いた荒野を歩くTravisの姿が思い出されますね。
僕も人の心に残るような映画に出られるように頑張ります。
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