【最小限の燃料で最大限の花蜜を!】

花蜜をお腹に満タンに入れて巣に戻ってきた働き蜂たち


さて、レンジャーの“花蜜集め”の旅にちょっとついていってみよう!
目的の花までの片道の燃料だけを持っていざ出発!


花に到着したレンジャー、おなかいっぱい花蜜を吸い込んでいるよ!。そして帰りの距離を飛ぶための花蜜も補給し、花粉を体につけたら花蜜収集完了!巣への帰路に着く。それにしても、花へ飛んでいくときは片道を飛ぶ燃料しか持たないなんて、もしも途中でアクシデントに遭遇して、遠回りをしくちゃいけなくなったら?!万が一に備えて余分に燃料を持っていけばいいのに…。


でも実はこれ、ちゃんとした理由があるようだ。余分な燃料をもってしまうと、花に着いてそれがまだ体内に残っていたら、おなかいっぱいに花蜜を吸い込むことができないからなんだ!できるだけおなかを空かせて行けば、たくさんの花蜜を集めることができるからね。これもたくさんの花蜜を集めるためのとっても合理的なやり方。それにしても、途中で燃料がなくなったら力尽きて死んでしまう可能性だってあるレンジャーたち…命がけなんだね(ご苦労様です)。


<こんなところも合理的!>
八角形(ハニカム構造)合理的といえば、蜂の巣の六角形!幼虫を育て、ハチミツを貯めておくこの形。実は物理的に限られたスペースでもっとも有効にそのスペースを使うのに適しているんだって!小さな巣箱の限られたスペースを無駄なく有効に使って、たくさんの幼虫を育て、できるだけたくさんのハチミツを貯蔵しておくミツバチの巣にはぴったりなんだ!それにしても、本能でそれを計算できている・ミツバチって「どんだけぇ〜!?」すごいんだ!

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